「いや、近いっての」パーソナルスペースについて調べてみた
よく電車などで
パーソナルスペースを著しく侵害するヤツ。
います。います。
見ず知らずの相手が顔と顔とがやけに近い時。
「いや、近いっての」
自分がこんなに嫌悪感を出しているのに相手はそれをあまり気にせず爽やかな表情。それがまたイラっとする。
満員電車なら近くなるのは仕方ない。
それはわかる。
しかし、ほとんど誰もいないような、明らかに他の場所空いてるだろという時に、
「近いよ、、」
キレイな女性なら、
それはそれで気を使う。
あなたはその近さいいの?
いや、大丈夫ならいいけど。。
自分の息がかかってしまって嫌な思いをされたらどうしよう。とか考えてしまう。
◆パーソナルスペースとは
他人に近づかれると不快に感じる空間のことを指す。ここで言うパーソナルスペースは一般的に45㎝と定義されている。【引用元 wiki】
まあ、ここまで近いと不快よね。
満員電車でも嫌になるのに、なんでもないスペースでも近いのは勘弁してほしい。
まあ、動物的な本能(縄張り意識的な?)だからといえばそこまでだが。
そもそも日本の国土が狭いからなのか、
都会に人が集中してしまうのか、
パンケーキが食べたくて並ぶからなのか、
どうも人は縄張り意識が強いのに群れたがる。
寂しがりやなのに一人が良いという。
電車に乗っててそんなことを感じた今日一日。