新型iPhoneが生理的に無理な話
9月10日
新型iPhoneが発表されたが、
昨年ほど沸いてないのは気のせいだろうか。
というのも私自身がiPhoneからAndroidに変えたのもその気にさせる要因かもしれない。
なぜ変えたのか、
それは、
高いから。
高いくせに機能は変わってねえし、カメラの画質なんか映えなんか撮らない自分としては不要。
iPhoneを使いこなせないのだ。
そりゃ操作性だのインターフェースだのいいのかもしれないけど、そんなのは値段と比べたら二の次。
iPhoneをステータスで持つのも嫌い。
大して使わねえくせにたけぇの買ってんじゃねえぞ。
どうせLINEとかインスタしかやらねぇだろ。
話は戻るが、
新型iPhoneのカメラと言ったら、、、
集合体恐怖症の自分からするとあの3カメラは気持ち悪い。
巷ではタピオカiPhoneと呼ばれてるらしい。
デザイン的にどうかと思う。
iPhoneならスタイリッシュに3カメラを実装してくれそうだがそれはかなわなかったらしい。
iPhoneのデザインで一番良かったのはiPhone5あたり。
あのコンパクトさと、角張った端末の端がなんとも美しい。
今となってはデカイし、機能盛り込もうとしてる感があるが、今の端末にくっ付けただけになってる感じとか、見えてしまう。
それなら他社の折り畳み式スマホとか、カメラが上からぴょんと出てくるものとか、中国製の端末は斬新で面白い。
そのくらいのイノベーションをアップルはしないのかなー と思う。
したらしたでそんなのアップルじゃないって言うやつもいるんだろう。
ここまで、進化してきたスマホはある意味分岐点に来ているのかもしれない。
盛り込む機能には限界がある。
デザインと機能の融合。どちらに重きを置くか。
強豪他社の熾烈な争いは見ていきたいとこだ。
でも新しいタピオカiPhoneは買わない。